↑あんまり伏字の意味が無いような気が(笑)
 
 
ってとこで、タイトルだけで撃沈。
明日…は出勤なので、詳細は明後日多分書きますです。
 
おやすみぃ。
 
 

 
 
はいはい仕切り直しです。
現在日曜日ですがこの日の出来事をば。
 
この日、穂積さん(社長の妹ラージ)に頼まれて、
ワタシの帰り道にあるY△M△D△電気に寄りました。
 
正直Y△M△D△電気には過去二度ほど嫌な思い出がありまして、
出来ればもう二度と行きたくなかったんだけど、
頼んだ品物を受け取って来るだけなら大丈夫かと思って引き受けました。
 
しかしコレが失敗の元。
やっぱ「二度と行きたくない」と思ったら二度と行かない方がいいのです。
 
穂積さんの話に因れば、
「二階のカウンターのところに品物を準備しておくって言ってたから」
だそうなので、二階のカウンターに向かいました。
※この店は1階が駐車場です
 
二階正面のカウンタには女性社員がひとり。
電話中でした。
ワタシがカウンタ前に立ってほどなく彼女の御発言。
「あのー、今手が離せないんで他(のレジ)行ってもらえますか」
 
ビシッ。←理性にヒビが入る音
既に対応として大きく間違っておりますね(微笑)。
 
まず、「申し訳ありませんが」で始めて、客を他所へやるまえに
自分で他の店員を呼ぶべきですね?
客を他所へやるんであれば、その場所も明確に案内すべきですね?
 
アノY△M△D△電気だ、このくらい序の口だと
自分を抑えつつ向かった別のレジ。
さっきのヤツ(←あっ)より若い女性社員がおりました。
「(受取り票見せながら)あの、これってこちらでも大丈夫ですか?」
すると彼女、申し訳なさそうに、
「あー…これは階段正面のレジに行って頂かないと…」
 
ビシビシッ。
「たった今そこで断られて来たんですけど(微笑)」
  ↑普段外ではこういう発言滅多にしないのワタシ
 
でもこのコ(←呼び方に差が…)は申し訳ありませんと謝ってくれたし、
その後の対応もちゃんと責任持ってやってくれたからいいか。
そう思った矢先。
 
「あの、コレを持って1階駐車場の前にある品物受け渡し所に行って頂いて、
 そちらでお品物受け取って頂くカタチになるんですが」
 
 
ハァ??
 
二階のレジに準備しておくって言ったんじゃなかったの?
 
 
 
それでもこのおねいちゃんの対応が割と良かったので
堪えに堪えて1階の受取所に移動。
  まぁその間も「二度と来ねぇ」とは呟き続けてましたが
 
んで、1階の受取所。
ドアを入ると、パイプ椅子と長テーブルが置いてあるだけの、
まるっきり倉庫
 
しかも担当と思しきニーチャンが別の客の荷物を台車に乗っけて、
こちらに「いらっしゃいませ」も「少々お待ちください」も言わずに
無言で出て行くのを見送る羽目になりました。
 
…。
奥で少なくとも3人が作業してるんですけど。
無駄話しながら荷物移動してるのがいるんですけど。
ちらちら見える姿はどう見てもY△M△D△電気のジャンパーなんですけど。
何で誰も出て来ないんじゃ!!
 
暫くして戻ってきたさっきのニーチャン。
二十代半ば過ぎだろうに制服のズボンが思いっきり腰履き
いらっしゃいませ、と聞こえるか聞こえないかの音量で呟いて、
ワタシから受け取り票を取ると(←「受け取った」では無い。「取った」。)、
倉庫の奥へと消えていきました。
 
注文してから1ヶ月も放っといた穂積さんの責任もあるでしょうが、
ニーチャンなかなか帰ってきません。
 
その内ワタシの目の前で内線が鳴りました。
ニーチャンダッシュで帰ってきて電話に出ました。
 
 
おいおい客より内線が優先かよッ!?
 
 
ニーチャンが内線に出てる間に、新たなニイサン登場。
ニーチャン達のジャンパー姿と違って、格が上と思しきシャツにベスト姿です。
 
しかしこのニイサンも客シカト
ニイサンがテーブルの上に放置された受け取り票を見て消えていく、
その後姿に向かって「いらっしゃいませ、くらい言ってもいいんじゃねーの?」
とか呟く小心者なワタシ。
 
やがてニーチャンの内線終了。
捜索は二人がかりになりました。
 
 
おおっと!ベストのニイサン、品物を発見したようです!
しかしワタシの耳にはしっかり届いてしまいました!
 
「○○(メーカー名)で××(穂積さんの名前)って、コレじゃねーの?」
 
 
おーい。
 
客を呼び捨てにしてるの、
しっかり客に聞こえてるんですケドー。

 
 
 
やがて品物はワタシの手に渡りました。が。
この間、少なくとも5人の社員が居たにも関わらず、
ワタシの応対をしたのは1人だけ。
 
ねぇ。
客商売って、スピードも命のひとつじゃないんですか?
それとも、最初に応対した人間以外関わっちゃ為らんという規則でも
あるんですかぁ?
 
 
 
何にせよ、
 
 
ワタシはヤマダ電機には二度と行きません。
 
 
 
ええ決して。
 
 

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