誰か故人を偲んでますか?
2005年3月30日 適当な日々全くよぅ。
だから田舎の葬式ってキライさっ。
初っ端からガラ悪くて御免なさいねぇ。
でもほんっっっっと、田舎の葬式にはもう出たくないっ。
何なの何なの。
故人がまだそこに居る(ってか、「在る」?)のに。
遺族に挨拶済ませたら早速駆け付け三杯みたいな。
お通夜の前に近所集めて宴会ってな。
お通夜終わったらまた近所と親族で呑めや喰えやの大騒ぎ。
翌日も葬式終わって火葬場で待機中に控え室で宴会。
火葬終わってお骨を拾ったら帰ってきて初七日の法要、
お経が終わったら会場移してまた「お斎」という名の宴会。
一体どれだけ呑んだり喰ったりしたら気が済むねん。
つくづく、
「葬式ってモノは故人の為じゃなく遺された者のためにあるんだ」と実感。
何にしても、
自宅での通夜・葬儀は今後一切お断りです。
↑またヒザ壊したヤツ
ビバ・セレモニーホール。
ビバ・葬祭コーディネーター。
貴方達が大好きだっ。
だから田舎の葬式ってキライさっ。
初っ端からガラ悪くて御免なさいねぇ。
でもほんっっっっと、田舎の葬式にはもう出たくないっ。
何なの何なの。
故人がまだそこに居る(ってか、「在る」?)のに。
遺族に挨拶済ませたら早速駆け付け三杯みたいな。
お通夜の前に近所集めて宴会ってな。
お通夜終わったらまた近所と親族で呑めや喰えやの大騒ぎ。
翌日も葬式終わって火葬場で待機中に控え室で宴会。
火葬終わってお骨を拾ったら帰ってきて初七日の法要、
お経が終わったら会場移してまた「お斎」という名の宴会。
一体どれだけ呑んだり喰ったりしたら気が済むねん。
つくづく、
「葬式ってモノは故人の為じゃなく遺された者のためにあるんだ」と実感。
何にしても、
自宅での通夜・葬儀は今後一切お断りです。
↑またヒザ壊したヤツ
ビバ・セレモニーホール。
ビバ・葬祭コーディネーター。
貴方達が大好きだっ。
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