どうも。
「ミュージカル・バトン」に続いて、「コミック・バトン」を頂いてしまいました。
取り敢えずワタシの分は書きますがバトンは落としてしまうので
次の人の渡すことが出来ないよママン。
…ま、小芝居は置いといてスタート。
1.本棚に入ってるコミック数
ん、本棚だけでいいのね?ね?
本棚だけだと500冊位かね。本棚減らしたし。
箱に入れて押入れに突っ込んであるヤツを含めると余裕で4桁に(汗)
↑恐ろしくて数えたことは無い
2.今面白いコミック
『エマ』(森薫:エンターブレイン)
いいですねぇメイドマンガ。
ワタシゃ別にメイド喫茶行こうとか思わないけどさ。←あんなん偽モンだし
あの「時間がゆっくり流れる時代」に生きてみたいのです。
3.最後に買ったコミック
『シャーリー』(森薫:エンターブレイン)
ええと、これもメイドマンガ(汗)
だって『エマ』が面白かったんだもんよー。
4.よく読む、または思い入れのあるコミック
と言うか「思い入れのある漫画家さんに出会ったきっかけのコミック」で。
『MASTERキートン』(浦沢直樹:小学館)
過去入院時に同室になったおば様(と言っても今ではワタシもその年齢に近い)が
コレ面白いのよ、と貸してくれたのが「ビッグコミック オリジナル」。
青年コミックというジャンルに初めて足を踏み入れたきっかけでもあります。
浦沢作品には他に有名な『YAWARA!』等ありますが、お勧めは絶対コレ。
『キス』(マツモトトモ:白泉社)
以前この日記でこの方の『美女が野獣』をレヴュー(?)。
マツモトさんのデヴュー作です。
画面は常に不思議な静けさに覆われています。ピアノ教師の話なのに。
台詞は少なくて短時間で読める筈だけど、じっくり時間を掛けたい作品。
『百鬼夜行抄』(今市子:朝日ソノラマ)
本当にねぇ、こういう不思議な世界って大好きなんですよねぇ。
見えているものだけが全てじゃない、と思わせてくれるのが。
見える者が見えるモノ、恐いけどちょっと覗いてみたい世界カモ。
『花咲ける青少年』(樹なつみ:白泉社)
月刊誌「LaLa」で知った時は「何じゃコラ」だったんですが。←ゴメンナサイ(汗)
後からコミックスを買ってそりゃもうハマリまくり。
何と言うか、読後に「ああ、情熱的な恋がしたい」と思えます。ハイ。
…思うだけです。ハイ。
『ヨコハマ買い出し紀行』(芦奈野ひとし:講談社)
2と3で紹介した『エマ』『シャーリー』のように、
「その時代に生きてみたくなる作品」です。
とは言っても、メイドマンガ(←その括りはどうなの)が
実際ヴィクトリア朝時代なのに対して、この作品は「未来」。
どの程度未来なのかもさっぱり分かりません。
※実は最初、1巻買っただけでブックオフに持って行こうとしてた…(苦笑)
今じゃ考えられん。大切に仕舞ってあります。
※番外
『究極超人あ〜る』(ゆうきまさみ:小学館)
ワタシの漫画人生の基本。
『文鳥様と私』(今市子:朝日ソノラマ)
鳥を飼いたくなります。
『ハイスクール!奇面組』(新沢基栄:集英社)
最後がだらだらになってしまったのは残念。
『ササキ様に願いを』(みずしな孝之:竹書房)
…言うまでも無い。何故コレが番外?…訊かないで(汗)
こんなもんでどうでしょう。
久々にたくさんアタマ使ったから疲れちった(笑)
宿題終わり!
バトンは誰か適当に持ってって!
「ミュージカル・バトン」に続いて、「コミック・バトン」を頂いてしまいました。
取り敢えずワタシの分は書きますがバトンは落としてしまうので
次の人の渡すことが出来ないよママン。
…ま、小芝居は置いといてスタート。
1.本棚に入ってるコミック数
ん、本棚だけでいいのね?ね?
本棚だけだと500冊位かね。本棚減らしたし。
箱に入れて押入れに突っ込んであるヤツを含めると余裕で4桁に(汗)
↑恐ろしくて数えたことは無い
2.今面白いコミック
『エマ』(森薫:エンターブレイン)
いいですねぇメイドマンガ。
ワタシゃ別にメイド喫茶行こうとか思わないけどさ。←あんなん偽モンだし
あの「時間がゆっくり流れる時代」に生きてみたいのです。
3.最後に買ったコミック
『シャーリー』(森薫:エンターブレイン)
ええと、これもメイドマンガ(汗)
だって『エマ』が面白かったんだもんよー。
4.よく読む、または思い入れのあるコミック
と言うか「思い入れのある漫画家さんに出会ったきっかけのコミック」で。
『MASTERキートン』(浦沢直樹:小学館)
過去入院時に同室になったおば様(と言っても今ではワタシもその年齢に近い)が
コレ面白いのよ、と貸してくれたのが「ビッグコミック オリジナル」。
青年コミックというジャンルに初めて足を踏み入れたきっかけでもあります。
浦沢作品には他に有名な『YAWARA!』等ありますが、お勧めは絶対コレ。
『キス』(マツモトトモ:白泉社)
以前この日記でこの方の『美女が野獣』をレヴュー(?)。
マツモトさんのデヴュー作です。
画面は常に不思議な静けさに覆われています。ピアノ教師の話なのに。
台詞は少なくて短時間で読める筈だけど、じっくり時間を掛けたい作品。
『百鬼夜行抄』(今市子:朝日ソノラマ)
本当にねぇ、こういう不思議な世界って大好きなんですよねぇ。
見えているものだけが全てじゃない、と思わせてくれるのが。
見える者が見えるモノ、恐いけどちょっと覗いてみたい世界カモ。
『花咲ける青少年』(樹なつみ:白泉社)
月刊誌「LaLa」で知った時は「何じゃコラ」だったんですが。←ゴメンナサイ(汗)
後からコミックスを買ってそりゃもうハマリまくり。
何と言うか、読後に「ああ、情熱的な恋がしたい」と思えます。ハイ。
…思うだけです。ハイ。
『ヨコハマ買い出し紀行』(芦奈野ひとし:講談社)
2と3で紹介した『エマ』『シャーリー』のように、
「その時代に生きてみたくなる作品」です。
とは言っても、メイドマンガ(←その括りはどうなの)が
実際ヴィクトリア朝時代なのに対して、この作品は「未来」。
どの程度未来なのかもさっぱり分かりません。
※実は最初、1巻買っただけでブックオフに持って行こうとしてた…(苦笑)
今じゃ考えられん。大切に仕舞ってあります。
※番外
『究極超人あ〜る』(ゆうきまさみ:小学館)
ワタシの漫画人生の基本。
『文鳥様と私』(今市子:朝日ソノラマ)
鳥を飼いたくなります。
『ハイスクール!奇面組』(新沢基栄:集英社)
最後がだらだらになってしまったのは残念。
『ササキ様に願いを』(みずしな孝之:竹書房)
…言うまでも無い。何故コレが番外?…訊かないで(汗)
こんなもんでどうでしょう。
久々にたくさんアタマ使ったから疲れちった(笑)
宿題終わり!
バトンは誰か適当に持ってって!
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