本日、大掃除&賞与支給日でした。
……予定では。
ええと、
銀行に振込みの用紙まで提出済みだったのに、
前日に急遽社長が差し止めにしたそうです。
その件で、大掃除の後の夏忘れ会(社屋2階大広間で開催)にて、
正座のままこってり絞られました。
曰く。
「不良品が多くて客先に迷惑を掛けている」
「良品を出す為に不良品の出荷をストップした結果発注残が出た」
「功罪という言葉がある、功を上げられない以上罰を受けなければならない」
御尤もです。
いちいち全てが至極御尤もです。
だけどさ、
只でさえ毎月厳しいノルマ課せられてさ、
みんな残業に次ぐ残業、休日も返上して頑張ってるじゃん。
みんなアナタに褒められたくて頑張ってるじゃん。
それに見合う報酬が欲しくて頑張ってるじゃん。
なのに、
肝心のアナタは客しか見てないなんて。
まるで片思いと一緒だよ。
特に、アナタの理念に惚れ込んで入社した人間にとっては。
無しになった理由は良く分かる。
お客様に迷惑を掛けたのは事実だし、それは恥ずかしいと思ってる。
だけど、
それなら何故あの時、
「これでボーナス出せるな」
なんて言ったんですか。(↑確か8月9日)
何故、会社の予定に「ボーナス支給日」なんて入れておくんですか。
出ない可能性は充分承知だったのに、余計な期待するじゃないですか。
出るもんだと思ってしまうじゃないですか。
目の前に人参ぶら下げて散々走らせておいて、いざゴールしたら取り上げる、
それがアナタのやり方ですか?
そう思っていいんですか?
直前に聞いていて心の準備が出来ていたはずのワタシがこうなんだから、
何も知らずにあの場で賞与無しと知った人達はどんなにかショックだっただろうね。
夏忘れ会の最中、何時もなら人一倍盛り上がる人が随分静かだったもんね。
結局、
ワタシが思ってるほど会社はワタシを思ってくれていない、
そういうことだよね。
分かりました。
もう余計な期待はしない。
取り敢えず出来ることをしよう。
そう、タウンワークを貰ってくるとか。
……予定では。
ええと、
銀行に振込みの用紙まで提出済みだったのに、
前日に急遽社長が差し止めにしたそうです。
その件で、大掃除の後の夏忘れ会(社屋2階大広間で開催)にて、
正座のままこってり絞られました。
曰く。
「不良品が多くて客先に迷惑を掛けている」
「良品を出す為に不良品の出荷をストップした結果発注残が出た」
「功罪という言葉がある、功を上げられない以上罰を受けなければならない」
御尤もです。
いちいち全てが至極御尤もです。
だけどさ、
只でさえ毎月厳しいノルマ課せられてさ、
みんな残業に次ぐ残業、休日も返上して頑張ってるじゃん。
みんなアナタに褒められたくて頑張ってるじゃん。
それに見合う報酬が欲しくて頑張ってるじゃん。
なのに、
肝心のアナタは客しか見てないなんて。
まるで片思いと一緒だよ。
特に、アナタの理念に惚れ込んで入社した人間にとっては。
無しになった理由は良く分かる。
お客様に迷惑を掛けたのは事実だし、それは恥ずかしいと思ってる。
だけど、
それなら何故あの時、
「これでボーナス出せるな」
なんて言ったんですか。(↑確か8月9日)
何故、会社の予定に「ボーナス支給日」なんて入れておくんですか。
出ない可能性は充分承知だったのに、余計な期待するじゃないですか。
出るもんだと思ってしまうじゃないですか。
目の前に人参ぶら下げて散々走らせておいて、いざゴールしたら取り上げる、
それがアナタのやり方ですか?
そう思っていいんですか?
直前に聞いていて心の準備が出来ていたはずのワタシがこうなんだから、
何も知らずにあの場で賞与無しと知った人達はどんなにかショックだっただろうね。
夏忘れ会の最中、何時もなら人一倍盛り上がる人が随分静かだったもんね。
結局、
ワタシが思ってるほど会社はワタシを思ってくれていない、
そういうことだよね。
分かりました。
もう余計な期待はしない。
取り敢えず出来ることをしよう。
そう、タウンワークを貰ってくるとか。
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