聞いてるこっちの腹が立つ。

ハイ、てな訳でまたしても怒っておりますスナコです。
皆様如何お過ごしですか。
桜の便りも漸く届きました。皆様ますますご清栄の事と存じ上げます。
　
…はっ、履歴書に添える「添え状」とやらの練習してたら
日記にまで登場しちゃったよ（汗）
　
　
　
ええと。そんなんじゃなくて。
　
　
　
午前中にね、本屋さんに行ったのです。
最初に行った本屋さんでは目的が達成出来なくて、
違う本屋さんに移動する途中で用事を思い出して、ドラッグストアに寄ったのです。
　
そしたら、レジに居たのです。
欲求不満の塊みたいなオバちゃんが。
　
そのドラッグストアは月に何度か化粧品の20％引きセールをしているんだけど、
たまーに25％オフになるのです。
今日はたまたま25％オフの日だったみたいなんだけど。
　
オバちゃん、レジのお兄ちゃん（と言ってもどうやら店長クラスっぽい）が
「こちら（某姿勢堂商品）20％引きになります」と言ったのを聞きつけて、
「そうじゃないでしょ」とのたまったんですよ。
「今日は25％です」だって。
　
そこまではよくある光景でしょ？
隣のレジで聞いてて「ふーんそうなんだー」って思ったし。
だけどその続きが凄かった。
　
「ちゃんとしてよね、自分の勤めてるお店でしょ？」
「それとも化粧品なんて興味ないから憶える気も無いの？」
「これだから駄目よね男の子は」
「本当に男の子って気が利かなくて駄目よね」
　
ワタシが店に居る間、ず―――――っと、この調子。
レジの兄さん、ずっと平身低頭で謝ってるのに。
　
それだけじゃ済まなくて、そのムカオバ（←勝手に命名）、
ハンコの必要な殺虫剤（羽歩菜←すげぇ変換…）を追加注文したんですヨ。
最初に言っとけばレジ1回で済んだのに。馬鹿だね。←あっ
　
当然ハンコが要るし、住所氏名の記入も必要な訳です。
その台帳みたいなのを出そうとしている兄さんに向かってまた攻撃が！
　
「何で用意しておかないの！？」
「客が何時買いに来るか判らないでしょ！？」
「本当に気が利かないわね男の子はっ」
　
挙句、
　
「何でこんなに時間がかかるの？」
　
だって。
　
　
　
全部アンタの所為だよこのムカオバっ。
　
　
　
　
　
オバを後ろから蹴っ飛ばしてやりたい衝動をぐっっと抑えて、
帰宅して母に一気に事情を説明。
2人で憤慨してたら、
「○○でございます！○○が御挨拶に参りました！○○が（以下略）」と大音響。
　　↑合併したので市議選やるらしいデス
　
　
五月蝿ぁぁい！！