飼い犬に手を噛まれました…(涙)
夕ご飯食べて、ウォーキング行って、運動後のアイスを美味しく戴いていたならば。
何時も通りウチの犬(オカマ13歳)が何かクレ、とやって来た訳です。
んで、何時も通りアイスの外側のワッフルコーンを少し剥がして、
目の前に置いて「待て」をして、
何時も通り「お手」をして、
毛だらけの前足(当たり前)がワタシの右手の手のひらに、
ぽんっ、と置かれて、
次の瞬間、
右親指が犬のおクチにすっぽり。
こういうときに慌てて引っこ抜こうとするとお肉が裂けるので、
なるべく犬の引こうとする動きに合わせて離すのを待ったんだけど、
何時もならすぐ離すのに今日に限って銜えたまんま。
お前はすっぽんかッ。
どうにか離してくれたときには、親指付け根の一番柔らかいトコロに
キバ1本分の穴が。
うおー穴が開いたー、と思って見てたらみるみるうちに血が!
あー今日はちょっと深く入っちゃったナー、とか思ってたら
垂れてくるよおいおいおい。
ええ、正直に告白しますけどね、ウチの犬、父親が生前甘やかし放題で育てたもんで、
すっかり権勢症候群なんですよ。ボスなんですヤツが。
吠えるのは当たり前。咬むのも当たり前。
人間が気を遣って過ごさねばならん訳です。
とんでもない置き土産だよオヤジ…(嘆息)
幸いなことに自分の血なら全く平気なので、
冷静にティッシュで抑えて右手を「ハイ!」のポーズにして。
流石に穴が深くて、なかなか止まらなかったけど。
珍しくママンが「救急に行け」とまで言ったよ(苦笑)←普段絶対出ない台詞
取り敢えず絆創膏で仮止めして、この日初めて行く外科へ。
朝になったら傷口は予想外に小さくて恥ずかしかったけど、
何かあったら困るしね。
医者でもあんまりやることはなかったらしくて、消毒して化膿止め塗りぬり。
換えのガーゼと消毒薬と化膿止めの内服貰って帰ってきました。
そんでね、
ここからが今日の本題なんだけどね、←前置き長いヨ!!
帰ったら郵便受けに封筒があったワケ。ハローワークから。
またセミナーか何かの案内か?と思って開封したら、
求人票が入ってたんですよ。
ワタシが第一希望にしてる職種の。
同封されてた紙に「暇なら来い。暇でなくても一応顔出せ。」みたいなコトが
書いてあったから、お昼ご飯食べてから出掛けましたヨ。
お昼寝したかったんだけど我慢して。←殴られるから止めなさい
職安行って、担当の方に呼ばれて、求人票が届いたので来ました、と伝えて、
担当のオジサンが先方に選考方法について聞くために電話してくれたんですヨ。
そしたらね、漏れてくる会話(と言っても聞こえるのは職安のおじさんの声だけど)が、
どうにも怪しい雰囲気なんですわ。
「年齢?何でですか?こちらに頂いてる条件は『不問』になってますよ」
「あーそれは…何かちゃんとした理由が無いと…」
「まぁその辺はあとで探すとしますが…え?30歳?」
「んー(渋い声)今後は仕方ないですけど…今いらしてる方だけは断れませんよ?」
「え?…(ワタシの年齢を言う)です。ハイ。はい」
「じゃあこの方だけは責任持って選考お願いしますよ!?(←ちょっと怒ってる)」
電話を終えたおじさんが、微妙な顔でワタシのほうに向き直り…
ワタシ「あ、聞こえてましたから」
おじさん頻りに謝ってくれたけど、おじさんの所為じゃないし。
悪いのは今更年齢制限つけてくるあっちだし。
ワタシが過去関連する仕事をしてたこともあるから、
募集年齢の多少のオーバーは大丈夫だ、と言ってくれたし、
こういう事態だからちゃんと面接もしてくれるはずだよ、とも言ってくれた。
けどさぁ。
あの話の状況からして、まず年齢で弾かれることは間違いない。
落ちると分かってて書く履歴書に何の意味があるの?
しかも職務経歴書付けたり添え状付けたり紹介状同封したりすると、
通常料金じゃ届かないんだよ!?
求人出す方は「あ、間違えました」で済むかも知れないけど。
それに振り回されてお金も出さなきゃいけないプーの気持ち、
考えたことある??
なーんかすっかり後ろ向きになって郵便局に行って来ました。
手が痛いから履歴書の文字も歪みっぱなし。もともと歪んでるけど。
職安から帰ってきて、「虚しい履歴書」を書いて、
修正の効かない履歴書なのに一文字間違っちゃったけど、
あんなポカやるところに立派な履歴書送ってやるもんか、な気分になっちゃって
そのまま投函。ケッ。
ああ、誰か拾ってぇぇぇぇ。←切実
夕ご飯食べて、ウォーキング行って、運動後のアイスを美味しく戴いていたならば。
何時も通りウチの犬(オカマ13歳)が何かクレ、とやって来た訳です。
んで、何時も通りアイスの外側のワッフルコーンを少し剥がして、
目の前に置いて「待て」をして、
何時も通り「お手」をして、
毛だらけの前足(当たり前)がワタシの右手の手のひらに、
ぽんっ、と置かれて、
次の瞬間、
右親指が犬のおクチにすっぽり。
こういうときに慌てて引っこ抜こうとするとお肉が裂けるので、
なるべく犬の引こうとする動きに合わせて離すのを待ったんだけど、
何時もならすぐ離すのに今日に限って銜えたまんま。
お前はすっぽんかッ。
どうにか離してくれたときには、親指付け根の一番柔らかいトコロに
キバ1本分の穴が。
うおー穴が開いたー、と思って見てたらみるみるうちに血が!
あー今日はちょっと深く入っちゃったナー、とか思ってたら
垂れてくるよおいおいおい。
ええ、正直に告白しますけどね、ウチの犬、父親が生前甘やかし放題で育てたもんで、
すっかり権勢症候群なんですよ。ボスなんですヤツが。
吠えるのは当たり前。咬むのも当たり前。
人間が気を遣って過ごさねばならん訳です。
とんでもない置き土産だよオヤジ…(嘆息)
幸いなことに自分の血なら全く平気なので、
冷静にティッシュで抑えて右手を「ハイ!」のポーズにして。
流石に穴が深くて、なかなか止まらなかったけど。
珍しくママンが「救急に行け」とまで言ったよ(苦笑)←普段絶対出ない台詞
取り敢えず絆創膏で仮止めして、この日初めて行く外科へ。
朝になったら傷口は予想外に小さくて恥ずかしかったけど、
何かあったら困るしね。
医者でもあんまりやることはなかったらしくて、消毒して化膿止め塗りぬり。
換えのガーゼと消毒薬と化膿止めの内服貰って帰ってきました。
そんでね、
ここからが今日の本題なんだけどね、←前置き長いヨ!!
帰ったら郵便受けに封筒があったワケ。ハローワークから。
またセミナーか何かの案内か?と思って開封したら、
求人票が入ってたんですよ。
ワタシが第一希望にしてる職種の。
同封されてた紙に「暇なら来い。暇でなくても一応顔出せ。」みたいなコトが
書いてあったから、お昼ご飯食べてから出掛けましたヨ。
お昼寝したかったんだけど我慢して。←殴られるから止めなさい
職安行って、担当の方に呼ばれて、求人票が届いたので来ました、と伝えて、
担当のオジサンが先方に選考方法について聞くために電話してくれたんですヨ。
そしたらね、漏れてくる会話(と言っても聞こえるのは職安のおじさんの声だけど)が、
どうにも怪しい雰囲気なんですわ。
「年齢?何でですか?こちらに頂いてる条件は『不問』になってますよ」
「あーそれは…何かちゃんとした理由が無いと…」
「まぁその辺はあとで探すとしますが…え?30歳?」
「んー(渋い声)今後は仕方ないですけど…今いらしてる方だけは断れませんよ?」
「え?…(ワタシの年齢を言う)です。ハイ。はい」
「じゃあこの方だけは責任持って選考お願いしますよ!?(←ちょっと怒ってる)」
電話を終えたおじさんが、微妙な顔でワタシのほうに向き直り…
ワタシ「あ、聞こえてましたから」
おじさん頻りに謝ってくれたけど、おじさんの所為じゃないし。
悪いのは今更年齢制限つけてくるあっちだし。
ワタシが過去関連する仕事をしてたこともあるから、
募集年齢の多少のオーバーは大丈夫だ、と言ってくれたし、
こういう事態だからちゃんと面接もしてくれるはずだよ、とも言ってくれた。
けどさぁ。
あの話の状況からして、まず年齢で弾かれることは間違いない。
落ちると分かってて書く履歴書に何の意味があるの?
しかも職務経歴書付けたり添え状付けたり紹介状同封したりすると、
通常料金じゃ届かないんだよ!?
求人出す方は「あ、間違えました」で済むかも知れないけど。
それに振り回されてお金も出さなきゃいけないプーの気持ち、
考えたことある??
なーんかすっかり後ろ向きになって郵便局に行って来ました。
手が痛いから履歴書の文字も歪みっぱなし。もともと歪んでるけど。
職安から帰ってきて、「虚しい履歴書」を書いて、
修正の効かない履歴書なのに一文字間違っちゃったけど、
あんなポカやるところに立派な履歴書送ってやるもんか、な気分になっちゃって
そのまま投函。ケッ。
ああ、誰か拾ってぇぇぇぇ。←切実
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