給湯器狂騒曲・後編。
2009年2月1日 適当な日々さて、そんな訳で後編です。
カーナビを使いながらも迷い迷って(ママンが)辿り着いた日帰り温泉。
そこは週末・悪天候・不景気のなか、
レジャーをここ1箇所で済ませてしまおうという家族で溢れかえっていた!
早くもくじけそうなワタシ。
「ご飯だけ食べて待ってるから、ママンはお風呂に入ってきなよ」
とまで言う始末。
しかし昨夜洗っていないアタマをどうにかしたいのは山々です。
空いてるほうが少ない下駄箱。
そして受付カウンターへ行くと、
「お一人様800円でーす」というおねいちゃん。
は、はっぴゃくえん!!?
…いや、寧ろ安いんだそうですね。
ワタシ興味ないんで全く知りませんでしたけど(苦笑)
そして一休みする場所を確保すべくずんずん進むママン。
しかし前述の通り、座る場所などありません。
空いてると思った場所には、場所とりをしているらしいお荷物が。
どんどん不機嫌になるワタシに危機感を覚えたのか、
「先にお風呂に入ろう」と提案するママン。
この時点で正午をちょっとすぎていたので、
正直空腹だったんだけど、この喧騒かだ早く脱出したいワタシ、
一も二もなく承諾いたします。
そんでお風呂へ行ったわけですが、当然ここでも大混雑。
しかも渡されたロッカーの鍵は微妙に離れた場所。
「連れなのになんで・・・」と不貞腐れながら脱ぎ脱ぎ。
覚悟を決めて浴場に入ってしまえば、
後はもうアタマもカラダも洗いまくってあったまるだけです。
が。
ここのシャワー、水圧がとんでもなく強い。
それに気付いて、なるべく隣近所の迷惑にならないように気をつけたけど、
こっちが気をつけたところで相手も気遣ってくれる訳じゃ無く、
洗い終わるまでに4回も隣のシャワーを被りましたヨ。
しかも1回は耳に入っちゃうおまけつき。
もう来ないと思わなきゃやってらんない。
と割り切って溜息をつきつつ湯船へ。
浸かってしまえば流石に温泉、気持ちよかったですけどね。
上がってきたら、また別の戦いがまっておりました。
ワタシのロッカーの隣3件に、5歳児くらいの女の子、
3歳児くらいの男の子、そして30代前半?のお母さんの親子連れが。
そいつらがロッカー全開で陣取ってるので、
ワタシのロッカーが開けられないのです。
ロッカーのバスタオルを取ることも出来ず、
小さいタオルで体を拭きつつ後ろで待っているのに、
こっちをちらっと見ただけで特に子供を急かすこともしない母親。
悪いなーとは思ったけど、強引にロッカーを開けさせてもらいました。
ガチンっ、って扉がぶつかったけど知るもんかい(怒)
そんな苦労の間にお風呂から出てきて、
ワタシの背後のロッカーを使い始めたチャイニーズ二人。
こいつらがまた、着替えながらひじをこっちにがつんがつん当ててくる。
…ああもう、ほんとにこの件を書いてると際限なく苛々してくるので止めますが。
お湯が良かっただけに残念なブー顔で浴場から出てきたけど、
やっぱり休憩室に空いてる場所は無く、
仕方ないのでそのままレストランに行きました。
温まって暑いくらいだったので、天ざるを注文したら、
「ただいまの時間天麩羅お休みなんですけど」だって。
この時点で午後1時。
お前ら何時てんぷら揚げるんじゃいコラ。
仕方なく山菜蕎麦を注文しましたよ。
待ってるうちに、ママンが壁のメニューを見詰めて、
「アレが食べたい」とのたまうので、見ると「しめさばの握り」。
あーあー、天ざるから急にグレードが下がって浮いた予算で食べれば?
とか言いながら追加した「しめさばの握り」。
いや、これだけは、特筆させて頂きますよ。
本当に、旨かった。
ほんとにとろける美味しさでしたよ!
入館料さえ無ければこれだけ食べに来たいくらい(笑)
そんな訳で、差し引き0点、かしら。
まぁ多分もう来ないだろうけど(笑)
うぉっと時間切れです。
まとまり無いままこの辺で。
あ、給湯器は夕方来てくれたサービスマンさんが無事に直してくれました。
しかも無料!素晴しい!文句言ってごめんよ能率!
その間に「100%チョコレートカフェ」からチョコが届いたり、
何だかんだで結構充実した土曜日でした。
そうそう、今日(日曜日)、
お気に入りのエキサイトのブログを見に行こうとすると、
ウチのカスペさんが「トロイさんがいるよ!」って警告してました。
さっきはなんとも無かったけど。
一体なんだったんでしょ?
カーナビを使いながらも迷い迷って(ママンが)辿り着いた日帰り温泉。
そこは週末・悪天候・不景気のなか、
レジャーをここ1箇所で済ませてしまおうという家族で溢れかえっていた!
早くもくじけそうなワタシ。
「ご飯だけ食べて待ってるから、ママンはお風呂に入ってきなよ」
とまで言う始末。
しかし昨夜洗っていないアタマをどうにかしたいのは山々です。
空いてるほうが少ない下駄箱。
そして受付カウンターへ行くと、
「お一人様800円でーす」というおねいちゃん。
は、はっぴゃくえん!!?
…いや、寧ろ安いんだそうですね。
ワタシ興味ないんで全く知りませんでしたけど(苦笑)
そして一休みする場所を確保すべくずんずん進むママン。
しかし前述の通り、座る場所などありません。
空いてると思った場所には、場所とりをしているらしいお荷物が。
どんどん不機嫌になるワタシに危機感を覚えたのか、
「先にお風呂に入ろう」と提案するママン。
この時点で正午をちょっとすぎていたので、
正直空腹だったんだけど、この喧騒かだ早く脱出したいワタシ、
一も二もなく承諾いたします。
そんでお風呂へ行ったわけですが、当然ここでも大混雑。
しかも渡されたロッカーの鍵は微妙に離れた場所。
「連れなのになんで・・・」と不貞腐れながら脱ぎ脱ぎ。
覚悟を決めて浴場に入ってしまえば、
後はもうアタマもカラダも洗いまくってあったまるだけです。
が。
ここのシャワー、水圧がとんでもなく強い。
それに気付いて、なるべく隣近所の迷惑にならないように気をつけたけど、
こっちが気をつけたところで相手も気遣ってくれる訳じゃ無く、
洗い終わるまでに4回も隣のシャワーを被りましたヨ。
しかも1回は耳に入っちゃうおまけつき。
もう来ないと思わなきゃやってらんない。
と割り切って溜息をつきつつ湯船へ。
浸かってしまえば流石に温泉、気持ちよかったですけどね。
上がってきたら、また別の戦いがまっておりました。
ワタシのロッカーの隣3件に、5歳児くらいの女の子、
3歳児くらいの男の子、そして30代前半?のお母さんの親子連れが。
そいつらがロッカー全開で陣取ってるので、
ワタシのロッカーが開けられないのです。
ロッカーのバスタオルを取ることも出来ず、
小さいタオルで体を拭きつつ後ろで待っているのに、
こっちをちらっと見ただけで特に子供を急かすこともしない母親。
悪いなーとは思ったけど、強引にロッカーを開けさせてもらいました。
ガチンっ、って扉がぶつかったけど知るもんかい(怒)
そんな苦労の間にお風呂から出てきて、
ワタシの背後のロッカーを使い始めたチャイニーズ二人。
こいつらがまた、着替えながらひじをこっちにがつんがつん当ててくる。
…ああもう、ほんとにこの件を書いてると際限なく苛々してくるので止めますが。
お湯が良かっただけに残念なブー顔で浴場から出てきたけど、
やっぱり休憩室に空いてる場所は無く、
仕方ないのでそのままレストランに行きました。
温まって暑いくらいだったので、天ざるを注文したら、
「ただいまの時間天麩羅お休みなんですけど」だって。
この時点で午後1時。
お前ら何時てんぷら揚げるんじゃいコラ。
仕方なく山菜蕎麦を注文しましたよ。
待ってるうちに、ママンが壁のメニューを見詰めて、
「アレが食べたい」とのたまうので、見ると「しめさばの握り」。
あーあー、天ざるから急にグレードが下がって浮いた予算で食べれば?
とか言いながら追加した「しめさばの握り」。
いや、これだけは、特筆させて頂きますよ。
本当に、旨かった。
ほんとにとろける美味しさでしたよ!
入館料さえ無ければこれだけ食べに来たいくらい(笑)
そんな訳で、差し引き0点、かしら。
まぁ多分もう来ないだろうけど(笑)
うぉっと時間切れです。
まとまり無いままこの辺で。
あ、給湯器は夕方来てくれたサービスマンさんが無事に直してくれました。
しかも無料!素晴しい!文句言ってごめんよ能率!
その間に「100%チョコレートカフェ」からチョコが届いたり、
何だかんだで結構充実した土曜日でした。
そうそう、今日(日曜日)、
お気に入りのエキサイトのブログを見に行こうとすると、
ウチのカスペさんが「トロイさんがいるよ!」って警告してました。
さっきはなんとも無かったけど。
一体なんだったんでしょ?
コメント